井上 一男

1. 給食センターにおける食物アレルギーの対応について 2. 学校における食物アレルギーの対応について 3. 教育委員会における食物アレルギーの対応について

 井上一男 今回は、給食センターにおける食物アレルギーの対応についてお伺いします。 新潟県上越市教育委員会は、今年9月に市立小学校の給食で児童1人がアレルギー症状を発症する事件があったと発表しました。 牛乳・乳加工製品に[…]

井上 一男

1. 西春小学校の研究発表会について 2. 英語指導事業について 3. 将来世代のための英語留学の導入について 4. 総合政策部で優先度の高い政策は 5. 生活安全部で地域がどの様に変わるのか

 井上一男 今回は、教育で人づくりと、新組織体制でまちづくりがどう変わるのかについて、お伺いします。 1.西春小学校の研究発表会について。 将来展望は、今を起点に現在世代の視点で将来を考えた場合と、20年後、30年後の2[…]

井上 一男

1. どうする一人暮らしの高齢者が活躍できる地域社会 2. 認知症条例の制定をどうする 3. どうなる東西庁舎の配置替え 4. 窓口業務の効率を高めるにはどうやる

 井上一男 独り暮らしの高齢者が増えています。2020年、国勢調査によると単身世帯は38%を占め、一人暮らしは現代の日本で最も多い世帯の形となっています。 望むと望まざるとに関わらず、高齢者を中心に孤立しやすい単身世帯が[…]

井上 一男

1. 働き手の為の「働き方改革」について 2.「女性登用と管理職の活性化」について 3.多 様な人材活用を行う為の「研修制度」について 4. 柔軟な採用条件と思考で「地元採用」を

 井上一男 岸田首相は、10月12日、5年間で1兆円を投じる人への投資を進める方針を示されました。欧米などに比べて遅れているデジタル化や、人工知能(AI)の普及にてこ入れし、企業の生産性を高め、働き手も既存の技能が通用し[…]

井上 一男

1.「ハード」と「ソフト」を抑制する優先順位  2.どんな視点で市民との対話集会に臨むか

 井上一男 令和4年第2回定例会における代表質問での答弁において、行政改革の認識について、安定的に行政サービスを提供していくには持続可能な財政運営が必要である。 しかしながら、財政状況は慢性的に財政調整基金の取崩しを前提[…]

井上 一男

【代表質問】令和3年度施政方針について

 井上一男 会派を代表いたしまして、市長の施政方針について質問をさせていただきます。 初めに、市民への新型コロナウイルスワクチン接種は4月から始まることに期待が高まる中、本市におけるワクチン接種体制の構築にご協力いただい[…]

井上 一男

1.財政運営について 2.行財政改革について

 井上一男 令和2年度当初予算の概要を見ますと、昨年10月からの消費税率の改正や幼児教育・保育の無償化に伴い、「健康で生きがいを持って暮らせるまちづくり」として、子ども医療費の無料化、幼児給食費の無料化、また4月から始ま[…]

井上 一男

1.認知症の方の踏切事故等について

 井上一男 増え続ける認知症患者への安全網として、患者が起こした事故の損害賠償を地方自治体が保険でカバーする動きが出ております。 今年の第2回定例会において、成年後見制度の相談窓口・支援機関の設置についてを質問した際も述[…]

井上 一男

1.自然と歴史から教育を考える 2.自然と歴史からまちづくりを考える

 井上一男 現在、生活している私たちには数々の政策課題があります。 これは将来を語る上において、誰にとっての課題か。 この課題に対し解決に近づけるため「健康快適都市~誰もがいきいきと安全・安心に暮らせるまち~」を将来像と[…]

井上 一男

1.成年後見制度の相談窓口・支援機関の設置について 2.名古屋市収集車の運行ルートについて

 井上一男 団塊世代全員が75歳以上の後期高齢者となる2025年、厚生労働省の推計によれば認知症の高齢者(65歳以上)は約700万人となる。 認知症予備軍に当たる軽度認知障害(MCI)の人は2012年時点で約400万人、[…]