1. スクールガード等の活動について 2. 名古屋市との合併協議の進捗状況は
大野 厚 最初に、子供たちの通学における安全確保のためのスクールガード等の活動について、お尋ねします。 日々発生し絶えることのない交通事故ですが、警察庁が2020年1月に発表しました2019年の全国での交通事故死者は3[…]
大野 厚 最初に、子供たちの通学における安全確保のためのスクールガード等の活動について、お尋ねします。 日々発生し絶えることのない交通事故ですが、警察庁が2020年1月に発表しました2019年の全国での交通事故死者は3[…]
大野 厚 おはようございます。 自治会の加入率及び今後の在り方について、お伺いします。 市では市民自身による積極的な市民活動の展開を促すとともに、コミュニティー相互の連携による自助、共助の強化を進め、地域における身近な[…]
大野 厚 今まで誰も経験したことがないこのコロナ禍において、市長をはじめ職員の皆様方、昼夜問わず大変なご苦労に感謝申し上げます。 このコロナ禍では「新しい日常」という言葉が生まれて、間もなく1年がたちます。新しい日常は[…]
大野 厚 まず1点目、生産緑地地区の面積要件の引き下げについて、お尋ねします。 師勝町と西春町が合併して市制施行されたことにより、北名古屋市は3大都市圏の特定市に指定され、市街化区域の農地は宅地並み課税の適用になり、我[…]
大野 厚 まず初めに、今後の自治会のあり方について。 地域コミュニティーは、そこで暮らす人々にとって重要なものであり、災害時を想定した場合にも近隣住民の助け合いは重要であり、避難所での生活においても、同じ地区で生活をし[…]
大野厚 北名古屋市の今後の土地利用方針についてお聞きします。 北名古屋市では、合併直後の平成19年に、今後10年間の基本構想として、合併時の新市建設計画を継承し「健康快適都市~誰もが安全・安心して暮らせるまち~」を目指す[…]
大野 厚 まず最初に、時代の大きな変化に伴い、高度成長期の社会情勢が大きく変化しようとしています。その中で、我が国の約6,063万戸の住宅のうち、約820万戸が空き家・空きアパート等になっています。 我が北名古屋市も、[…]
大野 厚 高齢者が外出しやすい地域交通についてと、防災型広場の建設用地の取得の見込みについての一般質問を行います。 まず最初に、毎年政府が国会に提出している年次報告書の一つに高齢社会白書があります。 これによると、総人[…]
大野 厚 北名古屋市の将来展望について。 2月14日の新聞朝刊は、名古屋市の来年度予算に対する意気込みを強く感じ取れる内容となっておりました。この紙面を見て、長瀬市長はどのように感じ取られたのでしょうか。 私は、名古屋[…]