予算決算常任委員会で「平成31年度北名古屋市一般会計予算」可決される

平成31年3月8日開催された予算決算常任委員会において、平成31年度一般会計予算が賛成多数で可決されました。

予算決算常任委員会では、市政クラブ幹事長の渡邊幸子議員が賛成の立場で討論を行いました。以下は渡邊議員の賛成討論の内容です。

議案第5号「平成31年度北名古屋市一般会計予算」について、賛成の立場で討論行いもます。

我が国の経済は、穏やかではありますが長期にわったて回復を続けており、雇用や所得環境の更なる改善を伴った景気回復が期待されています。また、国政においては、経済再生と財政健全化に取り組んでおり、その中でも、少子高齢化への対応を重点的に進めるとともに、全世代型社会保障制度の確立とその持続可能性の確保に向け、本年10月に消費税率の引き上げを実施し、安定的な財源の確保をするとしています。

こうした中、平成31年度予算においては、次世代を担う子どもたちへの投資に重点を置いた、本市の発展に寄与する施策に、積極的に取り組む内容となっているところであります。

歳入においては、これまでの住環境の整備や子育て支援などの施策の成果と思われる人口増加などによる市税の増額を見込むほか、市債の発行額を最小限に抑えるなど、健全な財政に努める予算となっております。

歳出においては、幼保連携型認定こども園の整備運営支援、子育て支援センターの増設やグローバル人材育成に向けた小学校5・6年生の英語授業に教科担任制の導入など、充実した教育環境の中で安心して子育てができる予算となっております。

また、障害のある方が将来不安なく暮らしていけるよう、市内の社会福祉法人が新たに整備するグループホームに対する助成制度を創設するほか、コンクリートブロック塀等の撤去費用に助成するなど、市民の安全・安心にも配慮した内容となっております。

さらに、名鉄犬山線の段階的な鉄道高架に合わせた徳重・名古屋芸大駅周辺まちづくり事業や第2次都市計画マスタープランの重点施策の実現に向けた事業など、市の将来を見据えた魅力あるまちづくりを実現するための予算編成となっております。

このように、平成31年度予算は、まだまだ厳しい財政状況の中において本市のめざすべき姿である「健康快適都市」の実現に向けた、第2次総合計画に即した、次世代まで安全で安心な暮らしが続く、未来につながる予算であるといえます。

いじょうのことから5、議案第5号[平成31年度北名古屋市一般会計予算」については、賛成するものであります。

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